2024
11/24
(Sun)
(Sun)
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011
09/01
(Thu)
(Thu)
CS吸血鬼パロについて
なんとなく考えてたら楽しくなってきたので
公開してみる。
世界観とかその辺をもそもそと。
多分随時更新されると思う。
載ってくださると向井のテンションが凄く上がるよ!
ちなみにハンターでも吸血鬼でもどちらでもどうぞ!!
9/2 色々追加
【世界観】
中世ヨーロッパ辺りのイメージ。
だが、スチームパンクとかレトロフーチャーな感じで
中世+近未来+ファンタジーな感じ
協会と魔物と一般人的な区分がある
【協会】
ハンターが所属する、魔物などを倒し治安の維持に努める組織
研究なんかも盛んに行われている。
魔術師、研究者なども多数所属し、国家からは独立している
協会のメンバーになる際には、苗字を捨てるしきたりがある
メンバーは全員十字架をつけており、十字架の石の色によって
職業が区別されている
ハンターと研究員、などの掛け持ちは出来ない
寮があり、ほとんどの協会の人間は寮住まい
下位ハンターは二人で一部屋となっている
中位~上位は一人部屋だが、要望次第では相部屋が可能
食堂やレクリエーション施設などもあり、中々暮らしやすくなっている。
研究員・事務員とハンターで寮棟は分かれている
男女は同じ寮棟だがフロアがわかれている
【依頼】
魔物の討伐は依頼形式になっている
エントランスにあるホールに張り出されている依頼を受けたり
協会側から指名されたりする
依頼にはランクが付けられており、適正ランクの依頼しか
受けることは出来ない。
【派閥】
協会内では、穏健派と強硬派に分かれている
穏健派の中には共存を願う者もいる
強硬派は全ての魔物を倒そうとしている
この二つの派閥は静かに争いを続けている
【ハンター】
魔物狩りを生業としている者のことを指す
階級があり、上位、中位、下位となっている。
下位のハンターは大概の場合は二人組で行動することになっている
上位には特別な権限があり、かなり優遇されている
が、上位に上がるためには厳しい審査などがあり、その人数は少ない
【研究員】
魔物や武器の研究などをしている者を指す
階級はあるにはあるが、そこまで重要視されていないが
見ることの出来る情報は変わる
ハンターの武器などは研究員が作っている
【十字架】
ハンター
上位:赤 中位:紫 下位:青
研究者:緑
事務員:黄
【魔物】
魔物には主に二種類ある。自然のものと人為的に作られるもの。
前者は妖精、竜など。動物的なものが多い。
後者は、人造人間やゾンビなどが上げられる。
前者の中には、知能が高く人に近い物が多く見られる。
吸血鬼も前者である。
ただ、そのように知能の高い種族は数は少なく、希少とされている
【吸血鬼】
血を糧とし生きる種族。
もっとも、血のみで生きているわけではないようだが。
人に似た姿をし知能が高い。
日光や銀、十字架などに弱いが、
高位の吸血鬼の中にはそれを軽減あるいは克服しているものもいる。
首元を隠すような服装をよくしている。
瞳が赤いのが特徴。
極稀に人との間に子を残す者もある。
【ハーフ(吸血鬼)】
前述した吸血鬼と人の間に生まれた子供は
成長していくにつれて吸血鬼か人かどちらかに近づくといわれている。
もっともほとんどの場合は生まれて直ぐに殺されることが多く、
詳しいこと等はわかっていない。
今現在いるハーフのほとんどは研究のために残されているものである。
吸血鬼に近づいている場合は、日光、銀、十字架に弱い。
が、そのどれも致命傷になるほどではない。
精々火傷程度である。
【追記】
極稀に人間の中には、生まれながらにしてその身に破魔の能力を宿すものがいる。
彼らは魔物に触れただけで、その体を焼くことが出来る。
吸血鬼などの力の強いものも例外なくその影響をうけるが
ほとんどの場合直接触れなければならない。
公開してみる。
世界観とかその辺をもそもそと。
多分随時更新されると思う。
載ってくださると向井のテンションが凄く上がるよ!
ちなみにハンターでも吸血鬼でもどちらでもどうぞ!!
9/2 色々追加
【世界観】
中世ヨーロッパ辺りのイメージ。
だが、スチームパンクとかレトロフーチャーな感じで
中世+近未来+ファンタジーな感じ
協会と魔物と一般人的な区分がある
【協会】
ハンターが所属する、魔物などを倒し治安の維持に努める組織
研究なんかも盛んに行われている。
魔術師、研究者なども多数所属し、国家からは独立している
協会のメンバーになる際には、苗字を捨てるしきたりがある
メンバーは全員十字架をつけており、十字架の石の色によって
職業が区別されている
ハンターと研究員、などの掛け持ちは出来ない
寮があり、ほとんどの協会の人間は寮住まい
下位ハンターは二人で一部屋となっている
中位~上位は一人部屋だが、要望次第では相部屋が可能
食堂やレクリエーション施設などもあり、中々暮らしやすくなっている。
研究員・事務員とハンターで寮棟は分かれている
男女は同じ寮棟だがフロアがわかれている
【依頼】
魔物の討伐は依頼形式になっている
エントランスにあるホールに張り出されている依頼を受けたり
協会側から指名されたりする
依頼にはランクが付けられており、適正ランクの依頼しか
受けることは出来ない。
【派閥】
協会内では、穏健派と強硬派に分かれている
穏健派の中には共存を願う者もいる
強硬派は全ての魔物を倒そうとしている
この二つの派閥は静かに争いを続けている
【ハンター】
魔物狩りを生業としている者のことを指す
階級があり、上位、中位、下位となっている。
下位のハンターは大概の場合は二人組で行動することになっている
上位には特別な権限があり、かなり優遇されている
が、上位に上がるためには厳しい審査などがあり、その人数は少ない
【研究員】
魔物や武器の研究などをしている者を指す
階級はあるにはあるが、そこまで重要視されていないが
見ることの出来る情報は変わる
ハンターの武器などは研究員が作っている
【十字架】
ハンター
上位:赤 中位:紫 下位:青
研究者:緑
事務員:黄
【魔物】
魔物には主に二種類ある。自然のものと人為的に作られるもの。
前者は妖精、竜など。動物的なものが多い。
後者は、人造人間やゾンビなどが上げられる。
前者の中には、知能が高く人に近い物が多く見られる。
吸血鬼も前者である。
ただ、そのように知能の高い種族は数は少なく、希少とされている
【吸血鬼】
血を糧とし生きる種族。
もっとも、血のみで生きているわけではないようだが。
人に似た姿をし知能が高い。
日光や銀、十字架などに弱いが、
高位の吸血鬼の中にはそれを軽減あるいは克服しているものもいる。
首元を隠すような服装をよくしている。
瞳が赤いのが特徴。
極稀に人との間に子を残す者もある。
【ハーフ(吸血鬼)】
前述した吸血鬼と人の間に生まれた子供は
成長していくにつれて吸血鬼か人かどちらかに近づくといわれている。
もっともほとんどの場合は生まれて直ぐに殺されることが多く、
詳しいこと等はわかっていない。
今現在いるハーフのほとんどは研究のために残されているものである。
吸血鬼に近づいている場合は、日光、銀、十字架に弱い。
が、そのどれも致命傷になるほどではない。
精々火傷程度である。
【追記】
極稀に人間の中には、生まれながらにしてその身に破魔の能力を宿すものがいる。
彼らは魔物に触れただけで、その体を焼くことが出来る。
吸血鬼などの力の強いものも例外なくその影響をうけるが
ほとんどの場合直接触れなければならない。
PR